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XPERIA sola をjelly bean(4.1.2)にアップグレード。

Category:携帯

ちょっと前に、公式で XPERIA P・go 用に配布された jelly bean(4.1.2)のROMを XPERIA sola(MT27i) 用に改造・配布されてるのを知り「どぉしようかなぁ…。」と考えてましたが、某掲示板で「JBにしたら快適になった」みたいなのが書かれてて、コレは、もぉ、やるしか無いと。

MT27i を買ってから約半年で GB → ICS → JB とめまぐるしい進化。
GB は買ってすぐに ICS にした関係上、ほぼ使ってませんけど。

それと、JB 化したのは『Outlook.comのアプリが思ったほどひどくなかった。』を書いたちょい後だったんですが、イロイロまとめてたら時間がかかっちゃいました。
まぁ、魔法使いと黒猫のウィズやってたってのもありますが。

ちなみに、記事の最後にもありますが、自分は一度失敗して文鎮化してます。
なわけで、「もしこの記事を参考にしてJB化しようと失敗しても責めないでね。」(・∀・)つ

ここから続き

まず、JB化する前の自分の環境を。

今回のJB化の簡単な流れとしては、

  1. CWM をインストールするために Bootloader をアンロックする。
  2. CWM をインストールする。
  3. MT27i に ROM を焼く。

ってな感じ。
ホント、おおまかに分けると3工程です。
この各工程がめんどかったりしますが…。

Bootloader のロック状態の確認と「unlock boot loader key」の取得。

ROM を焼くには CWM(← OS をまるごと ZIP にしてバックアップ・復元ができるアプリ的なやつ。) が必要です。
その CWM をインストールするには Bootloader をアンロックする必要があります。

Bootloader のアンロックについては
Xperia Pほか】2012年Xperia海外端末におけるBootloader UnlockとRelock方法
を参考にしました。
ありがたや。

アンロックには『unlock boot loader key』なるものが必要になるので、電話のダイヤルパッドで『*#*#7378423#*#*』と入力し Service info を表示。
『Configuration』の項目で IMEI の14文字目までを控えます。
ついでに、この時『Bootloader unlock allowed: Yes』となってれば端末はロック状態です。

アンロック前のService info画面

IMEI を控えたら Sony 公式の Unlocking the boot loader のページに行き

  1. 下部リンクの『Start unlocking the boot loader』を押す。
  2. Instructions の9番の[this file(android_winusb.inf が入ってる)]をダウンロードしてから下部の『Continue』を押す。
  3. 『Yes, I'm sure』を押す。
  4. 2個チェックして『I accept』を押す。
  5. 名前、IMEI(14桁)、メールアドレスを入力して送信。

これで unlock boot loader key がメールで届きます。

パソコンに Fastboot 用のドライバを入れる。

Bootloader をアンロックするにはパソコンに Fastboot 用のドライバを入れる必要があります。
なわけで、

  1. まずはパソコンのデバイスマネージャーを起動。
  2. MT27i の電源をオフして数秒放置(しばらく放電)し、ボリュームアップボタン押しながら USB 接続。
  3. MT27i の LED が青い時だけデバイスマネージャーに『不明なデバイス』的な感じに『S1boot Fastboot』が表示される。
  4. 間髪入れずに右クリックの『ドライバーソフトウェアの更新』→『コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索する』と進む。
  5. さっきダウンロードした『android_winusb.inf』を選択して『次へ』。
  6. デバイスマネージャーに『Android ADB Interface』と表示されれば完了。

↑の4では、急がないと LED が赤くなり(充電モード)、『S1boot Fastboot』がデバイスマネージャーから消えるのでスピード勝負だったりします。

Android SDKのtoolsフォルダを開き、Shiftキーを押しながら右クリックで『コマンドウィンドウをここで開く』でコマンドウィンドウを開き
『fastboot.exe -i 0x0fce getvar version』
と打って、バージョンとか total time とかが表示されたら成功。
成功してたらコマンドウィンドウはそのままで閉じない。

Bootloader を unlock。

↑のコマンドウィンドウが開いてる状態で
『fastboot.exe -i 0x0fce oem unlock 0x◯◯◯◯◯』※◯◯◯◯◯はSonyからメールで届いたキー
と入力。
一瞬で終わります。

コマンドの入力

終わったら、そのまま『fastboot reboot』と入力して端末を再起動。
この時の再起動がだいぶ時間かかって、ちょっと不安になりました…。

懐かしのICSデフォルト状態。
Service info で『Bootloader unlocked:Yes』になってれば成功。
初期化されたICS アンロック後のService info画面

CWMをインストール。

x-Parts(Xperia CWM Auto-Instaler)ってのもありますが、現時点で MT27i は対象外なので手動でインストール。

基本的には
Install ClockworkMod ( CWM ) Touch recovery Sony Xperia Sola MT27 ICS [ Windows, Linux - How To ]
の内容をそのまま実行。
記事タイトルでも分かるように、CWMの画面タッチで操作できるタイプです。

説明は英語ですが、英検5級あれば読める内容だと思います。
はい。自分は英検5級です(´・ω・`)

  1. 『Downloads』にある『in here(cwm-installer.zip)』をDL して解凍。
  2. Bootloader アンロックで初期化されてる関係上、もっかい[設定]→[開発者向けオプション]→[USBデバッグ]にチェックを入れる。
  3. ついでに、MT27i のスリープ時間を10分とか長めにしとく。
  4. USB でパソコンと接続。
  5. 1. でDLし解凍して出来た『cwm-installerフォルダ』内にある『install.bat』を起動。
  6. CWM のインストール中で SuperSU の許可ウィンドウが出るので許可する。
  7. 『Finished!』が出たら終わり。
  8. MT27i を再起動し、最初の SONY のロゴ表示中されたらバイブするまでボリュームダウンを押し、CWM が起動したら成功。

CWMのインストール

3. でスリープ時間を長くするのは、CWM のインストール中にスリープしてしまうと、MT27i の不具合で USB接続中(充電中)は画面操作が上手くいかない関係上、ロックが解除できなくなってしまうからです。
自分はコレのせいで『スリープしてロックが解除できない=SuperSU の許可が出来ない』で一度失敗しました…。
(今思えば、[充電中は画面をスリープしない]の設定でもいいかも。)

jelly bean 化。

この作業も基本は
Install Android 4.1.2 Jelly Bean Sony Xperia Sola MT27 Firmware Easily
を参考にしましたが、XDA の JB の ROM が配布されてたページが削除されてた関係上、ROM ファイルをダウンロード出来ないので、某掲示板で書かれてる様にGoogle にて『Unoficial_Stockrom_JB_Sola_4.1.2__6.2.A.0.400.zip』と検索し、どこぞのアップローダーよりダウンロードしました。

ダウンロードしたら MT27i の外部もしくは内部SDにコピーしときます。

まずは PC 側での作業。

  1. 上記サイトの『Download.』の『Fastboot file(Adb+fastboot.zip)』をダウンロードし解凍。
  2. ダウンロードしておいた Unoficial_Stockrom_JB_Sola_4.1.2__6.2.A.0.400.zip を解凍。
  3. 解凍した ROM ファイル内にある『boot.img』を、1. で解凍した『Adb+fastboot』フォルダに移動。
  4. 『Adb+fastboot』フォルダを開いている状態で右クリックの『コマンドウィンドウをここで開く』。
  5. MT27i の電源を切って数秒放置し、ボリュームアップを押しながら USB接続。
    (これで fastboot mode になりLEDが青く光ります。)
  6. コマンドウィンドウで『fastboot flash boot boot.img』と入力。
    (この時のスクショ撮るの忘れた…。)

次に MT27i の作業。

  1. SONY のロゴ表示中にボリュームダウンで CWM を起動。
    (たぶんこの時点で SONY の下に custom と表示されるようになります。「たぶん」については記事の最後で。)
    • 『wipe cache partition』→『Yes – Wipe cache』
    • 『wipe data/factory reset』→『Yes – wipe data』
    • 『advanced』→『Wipe dalvik-cache』→『Yes – Wipe cache』
    • 『mound and storage』→『format – system』
    でモロモロ削除。
  2. 『install zip from sdcard』→『Choose zip from sdcard』で SD にコピーしといた ROM の ZIP ファイルを選択してインストール。
  3. 『installation aborted』がでたら『reboot system now』を選択して再起動。

↑タッチバージョンなので、画面下にボタンがあります。
ただ、フローティング機能のせいか、ものすごく反応が悪かったので、結局、物理ボタンを使うという結果に。

再起動が終わると…。

キタ━(゚∀゚)━!
JB化完了後の初回起動画面 素の状態 Android バージョン4.1.2

ようこそッ。
感動ですッ。

で、今までのスクリーンショットでも分かるように、Bootloader をアンロックし、 CWM をインストールし終わったのがだいたい23時すぎで、JB化が終わったのが1時近く…。
途中で記事を書くための内容をメモってたってのもありますが、実は一度失敗して文鎮化してました…orz

上記作業では『fastbootモードでPCに接続しboot.imgを焼く(*1)』→『CWM で ZIP の ROM を焼く(*2)』と書いてますが、JB 化を下調べしてるときに「CWM でも boot.img が焼ける」ってのを見つけてて『boot.img を焼く=ZIP のROM を焼く』だと勘違いした自分は(*1)の作業をせずに(*2)をし、見事に文鎮の出来上がり(´;ω;`)

ROM を焼き終わった後に再起動したら SONY ロゴ(←この時 custom の文字はない)のまま進まない…(´・ω・`)???
強制電源オフして CWM の起動を試みるも起動しない…(´;ω;`)

イロイロ調べても解決策が見つからず、諦めモードの中、試しにfastbootモードでの接続を試したら…青LED点灯で接続できたっぽい。
そこで(*1)を実行し、電源オンしたら『SONY custom』が表示され、すかさずボリュームダウンを押したらみごとCWM起動ッ。
後は、もっかい ROM を焼き直して復帰しました。

あの絶望感…。かなりのダメージです。
だからこその、成功(復帰)した時に感動も大きかったです。

ホントは JB 化した後に気づいたことも書く予定でしたが、長くなったのでそれはまた今度。

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