STAGEⅡでコンデンサチューンとアーシング。
Category:車
うちのBEレガシィRS(←何気にビルシュタインに交換したんでRStypeBみたいなもんか。)の非力なNAエンジンを少しでもパワーアップできないか(←安く)と思いついたのがアーシング。
予定ではアーシングだけでしたが、Yahoo!オクでたまたま見つけたのでこっちにしてみました。
3,000円でアーシングついでにコンデンサチューンも出来るのでお得かなと。
実際、コンデンサが何なのかよくわかってないのは秘密(・∀・)つ
ここから続き
買ったのは『STAGEⅡ』なるもの。まぁ、いわゆる『ホットイナズマ』的なね。
ただ、ホットイナズマとは違いとにかく安い。
コレだったら効果が体感できなかったとしても、エンジンルームの装飾だと考えれば全然イケます。
コレがSTAGEⅡの内容物↓
取り付けに必要なものは全部そろってます。
取り付けに関しては、アーシングなんて今までしたことがなかく、ドコにつけたら効果的かなんて知らないので毎度のごとく調べた結果、オルタネータ付近にすることに決定。
場所さえわかればネジを取って挟めるだけ。
うん。なんかソレっぽくていい感じ∩(・∀・)∩
4本はオルタネーター周りで、一番長かったケーブルはチャンバーの裏(?)にあったネジに付けてみました。
ちなみに、4本のうち一番オルタネーターに近い手前のやつは、ネジがやたら長いのを外さないといけないので結構大変。
ついでに、取説に「バッテリーに繋ぐとき、本体から火花が出ます。」的なことが書いてあったので、心構えはできてたのですが、実際に火花が散ったときは結構ビビリました…。
本体はバッテリーの上にただ置いてるだけです。
一応、裏に両面テープがついてましたが、だいじょぶっぽかったんでそのまま。
肝心の走りですが思ってたよりは結構イイ感じ。1500~2500回転あたりがなんかスムーズに上がるようになった∩(・∀・)∩
まぁ、1週間もすれば慣れて分からなくなる程度なんですけどね。
でも、3,000円なら「ちょっとした体感+エンジンルームのオサレ」でちょうどいいと思います。
取り付け後にちょっと気になったのが、最初の2週間くらいで何度かエンストしそぉになりました。
ふつーに走ってて、右折しようと止まった時、クラッチを踏んでるにも関わらず200~300回転まで落ちて結構焦りました。
もしかしたら、たまたまだったのかもしれませんが。
とりあえず、今は問題なく走ってます。
次は吸気系をなにかしたいなぁ~。
この記事についてるタグ
タグはありません。
関連記事
- »メーターランプを赤LEDに交換。
- »NWBのデザインワイパーに交換。
- »STAGEⅡでコンデンサチューンとアーシング。
- »ブレーキパッドをRACING GEARのSRブレーキパッドに交換。
- »リアスポイラーの補修(両面テープの貼り直し)。
Sponsored Links
Comment : 0
Track Back : 0
- この記事のトラックバックURL
- http://webruary.blog37.fc2.com/tb.php/72-5569f763